庄内町議会 2023-03-17 03月17日-05号
どうしても1台のポンプを操作できる人数を満たさないところについては、近隣の班と合同することによりまして、今後安定した運営を努めていきたいと考えているところです。 ○議長 他にございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
どうしても1台のポンプを操作できる人数を満たさないところについては、近隣の班と合同することによりまして、今後安定した運営を努めていきたいと考えているところです。 ○議長 他にございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
起業したい若者が集まり、若い感性のショップを開くことで、近隣からのお客さまや関係交流人口も増え、商店街の賑わいづくりにもなり、ひいては空き家も徐々に少なくなっていくのではないかと思います。 また、リフォームをすることで、建築業界も潤うことになるわけであります。
また、このまま放置すれば、残骸の飛来により近隣や歩行者に危害を与えることにもなりかねない状況下であります。 その解決のために1点目は行政として所有者に対してどのように対応してきたのか。 2点目は解決まで時間を要するようなら、行政として対応できる方法はないのか。 以上2点についてお伺いをいたします。 ◎町長 それでは五十嵐啓一議員の質問について答弁をさせていただきます。
それから、近隣の民間公共、レンタルオフィスがあります。そういった近隣の相場も勘案して、そして、その結果として今上程しているような1万5,000円あるいは2万1,000円、そのような単価になったということでご理解いただきたいと思います。 ○議長 他にございませんか。 (「なし」の声あり) ○議長 おはかりします。質疑を打ち切り、討論を省略し、採決することにご異議ございませんか。
災害発生時助けてくれるのは近隣住民です。災害による被害を最小化し、誰一人取り残さないためにももちろん自助は大事ですが、共助のためにも住民で作る地区防災計画が必要であると考えています。その点はどうでしょうか。
近隣の自治体ではどうか調べてみました。酒田市での対象者は、本町と同じ40、50、60、70歳、自己負担額は1,000円です。鶴岡市、対象者は同じ。それでも鶴岡市は70歳だけは無料です。自己負担額は1,500円となっております。三川町、こちらも本町と同じ70歳までで、こちらはプラス76歳も検診をすることができます。自己負担額は800円です。
◎社会教育課長 先程課長補佐からもあったように、また建設課長からもお話がありましたように、他の近隣の施設ももちろんありますが、規模ですとか設置というか建設時期などが全く違いますので、改修にあたってどの程度参考にできるかというのは難しいものがあるのかなというようにも思っております。
近隣町村等とも相談をしておるのですが、例えば何とか専門員とか何とか推進員とかいろいろ呼び方はあるかと思いますが、今管理職になっている者が管理職の座をまずは引き継いで、一つ下の降格というところになりますので、そのポストを何にするのかということで今は制度設計を行っておるところであります。
近隣でいち早くこの公費助成を行っている遊佐町の方に問い合わせをして聞いてみましたが、遊佐町では野良猫を病院に連れていく団体があって、そのところに一定程度の補助も出しながら、また野良猫に対する避妊あるいは去勢の手術に対しても助成をするというような形をとっているようでございますので、本町としてもそういった受け皿となる団体があれば、今後検討することは可能かなというように思っております。
においても、庄内町においては小児科がないものですから酒田地区ということで、旧平田町の平田地区において遊佐町も含め一緒に行っていただいている状況でありますし、新たにこの地域においてその小児科を開業する医師ということでは現在のところ持ち合わせていないところでありますので、まずはいろいろな形で近いうちに庄内町の中に設置されれば一番望ましいわけですが、より近い場所に小児科が設置されるのかどうかの情報も含めて近隣自治体
(2)として、近隣に町指定の避難場所がございますが、その場所を代替地にできたのではないか。 (3)として、上朝丸町内会以外の近隣町内会には説明はされていたのか。 二つ目が消防団員報酬についてであります。県内自治体では、消防団員の報酬アップが進んでいるようです。アップされている中ではほとんどが国の交付税額の36,500円に合わせる内容となっているようです。
[検証の結果] ア 本町と近い規模の高畠町や近隣の遊佐町と比較しても件数が特段少ないわけではないとの認識のもと、商工会や金融機関との連携を通じて、支援策をより身近なものと感じていただけるよう取り組んでいる。 なお、補助金の申請書の内容及び添付書類については、必要最低限の記載内容及び書類としているほか、商工会と連携して申請の支援についても行っている。
第2条では、これまでは第1項で各号列記として23の号に及ぶ定義と第2項で道路法の例によるものとして用語の定義をいたしていたものでありますが、今般の改正では、県や近隣市町の条例を参考にいたしまして、各号列記から上位法令となります道路法、高齢者、障害者等の移動等の円滑化の促進に関する法律及び道路構造令において使用する用語の例によるものとして用語の定義を改めるものであります。 3ページをご覧ください。
防災倉庫のところは町内会の方で駐車場として手前の方を使っていることもあるので、我々除雪、役員の人で除雪しているようですが、防災倉庫は使えるようにきちんとしていますが、あれだけの範囲で排雪場所になって、近隣の人、町内会の人口だけでも1,100人、1,200人ぐらいに今なっていると思うんですが、400世帯以上あるので、それで避難、人は集まれます、排雪場所になっていても人は集まれますよと言うのはどうかなと
近隣の鶴岡市では、障がいを理由とする差別を解消するための職員対応要領を作成しているが、本町では、発達障害の社会的障壁の除去の実施について、及び合理的な配慮について広く町民に周知されていない。 イ 発達障害の社会的認知について 法制度の改正等で、医学的診断での発達障害者の診断をうける人が増加している。
まずは今定例会の初日にも紹介議員に伺ったところでありましたが、その後のと言いましょうか現在までのと言いましょうか、本町の近隣議会でのこの請願への対応なり状況を一つお知らせいただきたいと思います。 それから、これも紹介議員に伺いましたが、今回の請願者の住所の関係であります。どのような調査結果となりましたでしょうか。一つ報告をいただきたいと思います。
一方、近隣の市町村では祭りという伝統行事を観光事業の一つとして大きく捉えており、自治体の賑わいの創出や魅力発信に生かしています。本町では、余目まつりをどう位置づけているか伺いたいと思います。 イとして新たな取り組み。以前、日本で唯一の祭り支援会社であります「オマツリジャパン」とのワークショップが企画されたと思っております。
時折テレビなどでも報じられるように特に飲食店は庄内町、様々な形態があって、近隣の市町からも運転代行を使って3、4人で来ても安い、おいしいということで、非常に多くの方に来ていただいておりました。最近少しずつ回復はしていると思いますが、特に飲食店に関しては町の経済に欠かせないものだと思っております。 そこで、1点お聞きしたい。
また、地域高規格道路である新庄酒田道路の整備が進んでおり、庄内町は酒田、新庄方面との交通の要所として今後活性化し、近隣の酒田市との食文化の関係性も今後一層高まることが期待される。 (3) 本町の食材利用と食の提供 ア タチラボレディース (ア)結成の経緯については省略させていただきます。
そのためには大豆については産地交付金で各支援策を設けており、近隣市町村に比べて手厚いというような状況だというように思います。 また、農業所得の維持、向上のためには花きや野菜等の高収益作物の作付け誘導も必要です。そのために高収益作物の規模加算も行っているところです。